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2021.12.31
【年末年始企画】中野セントラルパークと10周年(2012年~2013年)
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしょうか?
中野セントラルパークが来年で10周年を迎えるにあたり、中野四季の都市・中野駅周辺の2021年までのイベントごとをまとめて振り返る企画をご準備させて頂きました。
中野四季の都市で始まったイベントの第1回目、もともと行われていた中野駅周辺イベントは2013年以降にご紹介させて頂きます。
年末年始にかけて計3回に分けての掲載となりますので、お休みの期間などにゆっくりしながら懐かしい思い出とともに見て頂ければと思います。
1回目は、ボリューム・懐かしさ満点の2012年~2013年のイベントを振り返ります。
2012.3.31
中野セントラルパークイースト竣工
2012.4.1
中野四季の森公園開園
2012.5.30
中野セントラルパークサウス竣工
2012.6.1
中野セントラルパーク 公式FACEBOOK開設
2012.8.3
キックオフイベントを行いました。中野セントラルパークの設立に携わった方、前の警察大学校時代を知る方、中野の地元の方などが集まり、関係者だけの一足早いお披露目を行いました。
警察大学校時代を知る方は、当時と同じ場所ある樹木などを見て懐かしがっておられました。
2012.10.5
商業施設オープニングイベント。商業施設の一斉オープンとともに、ついに一般の方々にも中野セントラルパークに遊びに来て頂けることに。
この日はオリジナルのグッズプレゼントなどもあり、長蛇の列ができるほど、沢山の方々に来て頂けました。
この頃のグッズをまだ持っている方がいらっしゃったら、かなりレアな代物だと思います!
2012.10.7
第一回中野にぎわいフェスタが開催!中野四季の森公園の芝生を使った大型イベントが開始されました。
大きなステージが組まれ、様々な出し物が行われました。
中野四季の都市で、今でも行われ続く、皆さんに愛されるイベントとなりました。
2012.10.19
とある大学の建築学部の方々が、屋外のパークアベニューにてビニール袋で作る簡易シェルターの実験を行いました。
近くで遊んでいた子供たちが自然と集まり、シェルターに入って遊んでいます。
まだ中野四季の都市内に大学ができる前ですが、学生さんと地元の子たちとの交流が生まれた日でもありました。
2012.10.20・21・27
中野セントラルパークでハロウィンを行いました。特設の撮影スポットや、子どもたちの仮装パレードなどを行いました。
華やかな衣装に身を包んだ子供たちが大勢で歩いていたので、とってもにぎやかなイベントとなりました。
この時の子どもたちも大きくなったと思うと、10年という月日は感慨深いです。
2012.11
中野セントラルパークが漫画『社長島耕作』の2012年カレンダーのロケ地として使用されました。
中野セントラルパークの商業施設のどこかに、カレンダーのロケ地がありますので探してみてくださいね。
2012.11.28
中野セントラルパークで初めてのイルミネーションがスタートしました。
初代のイルミネーションはミラーボールがついたステージのようになっていました。
イルミネーションは年々様々な進化を遂げているので、毎年楽しみにしてくださる方も多いかもしれません。
2013.2.3
中野セントラルパークができてから初めての新井薬師節分追儀式でした。
毎年サンプラザでの『丹内鹿躍』から始まり、サンモールやブロードウェイなどでの『お練り行列』、そして梅照院で『豆まき』が行われます。
2013.2.22
パークバルはビレッジパーティーやワーカーズフェスの前身となるようなイベントで、この頃からすでに中野セントラルパークで働く人同士の交流しやすさを考えたイベントを行っていました。
2013.3~4
中野セントラルパーク、中野四季の森公園の桜が開花し、沢山の方々が来るように。
現在は、桜の時期に夜桜のライトアップなども行い、人気のお花見スポットとなりました。
2013.4.5~7
中野通り桜まつりは、中野通りの桜並木をハーレーダビッドソンのバイクパレードが行われ、公園では演歌のコンサートなどが開かれ、地元に愛されるお祭りの一つです。
中野セントラルパークから中野通りを歩き、新井薬師公園まで向かう間、ずっと桜が楽しめるようになりました。
2013.4
明治大学リバティアカデミー中野キャンパスと、帝京平成大学中野キャンパスが開校。
中野四季の都市に、学生さんが闊歩するようになり、様々な年代層が集う場となりました。
2013.4.11
パークアベニューに、美味しいランチを提供するフードトラックが初めてやって来ました。
現在では、平日のお昼に7台ほどのフードトラックが停車し、お昼を提供する形となりました。
2013.5.2~4
中野セントラルパークで東京ピクニックが開催。
フードトラックが並び、生ライブが行われ、青空の下みんなで楽しむようなイベントでした。
数年に渡り、中野セントラルパークで行われていました。
2013.5.24~26
お洒落と話題となった、太陽と星空のサーカスが開催され夜間でも中野セントラルパークもポテンシャルを発揮するイベントとなりました。
こちらも数年に渡り、中野セントラルパークにて開催されていたイベントです。
2013.6.1
初のマルシェイベントであるナカノマルシェ。
物販はもちろんのこと、中野セントラルパークに入居されている企業や、地元企業がイベントに出展するようになり、ますます中野セントラルパークも盛り上がりを見せるようになってきました。
2013.7.13~14
中野の夏の風物詩となった中野チャンプルーフェスタ。
小路をエイサーが練り歩く「道じゅねー」、サンプラザ前での沖縄屋台とステージなど、ここから中野の夏がはじまる合図のようなイベントです。
2013.7.15
中野セントラルパークの夏といったら、ビアガーデン!
解放感たっぷりで緑が豊かなビアガーデンは、お子さんが走り回ってもへっちゃらで、現在はBBQなども行えるよう進化しました。
2013.8.3
中野区観光協会が定期開催を行っている、なかのアンテナストリートもここからスタートしました。
現在でも様々な形体でイベントを行っていただいている、骨太イベントとなりました。
2013.8.23~25
中野セントラルパークが行う夏祭りイベント。
DJやミュージシャンによる生ライブ、金魚すくいや射的、ライブペイントにワークショップなどを行い、会場は浴衣を着た子供たちであふれていました。
2013.9
中野セントラルパークで働く人同士の異業種交流グループ、中野探検隊が発足。
中野周辺の街歩きを行い、道中のスポットやお店に立ち寄り、最後はみんなで美味しいお店に入って、ワイワイ楽しむグループです。
社外での知り合いや友達を作ったり、仕事が円滑に進むきっかけになったりと、様々な方々が参加するグループとなりました。
2013.10.26~27
秋の恒例イベントとなった、ファーマーズ・フェス自然栽培フェアも2013年から行われています。
自然栽培で育てられた農産物や加工品、体にやさしい食べ物が沢山並び、秋の収穫を喜び合えるイベントです。
2013.11.5
中野セントラルパークイースト1階にICTCO(中野区産業振興拠点)が開設し、この場所から様々な事業が生まれ、色々な業種の方々が集う場となりました。
2013.11.9~10
震災の翌年から始まった、東北復興大祭典なかの。
中野四季の森公園北側の道で、跳人とともにねぶたを走らせるようになった年でした。
ねぶたの美しさに心奪われた方も多かったのではないでしょうか?
2013.11.15~30
2013年から始まったなかのまちめぐり博覧会。
史跡やお寺などをまわる「まち歩きツアー」や、銭湯めぐりやアートイベント、音楽教室や伝統工芸体験、書道教室や大学主催の講演会などなど、「なかのならでは」を随所に感じるイベントで、帝京平成大学の四季祭、明治大学の展示スペースといった中野四季の都市仲間も活躍していました。
2013.11.17
ノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが感銘を受けた「もったいない」という言葉に基づき名づけられた、MOTTAINAIてづくり市。
中野セントラルパークに多くの作家さんや、一期一会の作品を楽しむ人たちであふれていました。