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2014.08.29

来年は踊ってみたい、東京高円寺阿波おどり

中野四季都市の一番西側の道路を跨ぐと、もうそこは杉並区高円寺の住所になります。
高円寺駅まで歩いて10分ほどと、実はとっても近いのです。
そんなお隣、高円寺の一大イベント『東京高円寺阿波おどり』に行って来ました。

約400年も昔、徳島県で生まれた「阿波踊り」。
高円寺で踊られるようになったのは1957年、商店街の青年部が発足したとのことです。
今年58回目を迎えた『東京高円寺阿波おどり』。
今では毎年100万人の観客、1万人の踊り子が高円寺に集結し、東京の代表的な夏祭りの1つとなっています。

当日の高円寺は、いつにも増して人々の熱気が溢れていました!
会場に近付くにつれ、笛や太鼓に鉦や三味線の音、そして踊り子の掛け声が大きくなります。
法被に網笠や下駄を身に付けた人が多く行き交い、高張提灯(タカハリ)という独特の長い棒の先についた提灯を持った人が目立ちます。
どの踊り子も額に汗の玉を浮かべながら、商店街をゆっくり練り歩き、それを観客が熱い視線で見つめ、拍手を送る。
踊り子と観客は驚くほど近く、手を伸ばせばお互い握手できそうなほど。
踊り子も観客も一帯となって、祭を作っているような臨場感が伝わりました。

また高円寺駅周辺の路地では出店が盛り沢山。
各店が腕を奮っている軽食を食べ歩くのもよかったです!
さながら街ごと高円寺のB級グルメ大会のよう。
人が溢れ、いつもと違った姿を見せる路地裏も魅力的でした。

自分もリズムをとって踊ってみたくなるような、『東京高円寺阿波おどり』。
中野セントラルパークから歩いて行ける、来年も楽しみな素敵な日本の夏のお祭りでした。